2017年6月21日水曜日

ダンタイソン リサイタルに行ってきました♪


前半ショパンとリストのあと、休憩をはさんで、シューベルトのピアノソナタD960 を演奏されました。
このソナタはシューベルトが最晩年に書いた最後のソナタです。シューベルトの音楽のひとつのテーマに"さすらい"がありますが、このソナタはこの世に別れを告げる最後の旅だったのかもしれません。
涙を超えたような悲しみ、痛み、孤独を感じる演奏で、こんなに美しいシューベルトは2度と聴けないかもしれないと思うほど、素晴らしかったです。

最近よくコンクールなどで耳にする、派手な演出のシューベルトではなく、鍵盤の打鍵という行為を忘れてしまうほどの柔らかい音。そんな音が出せるよう、また一日一日ピアノに向かいたいと思います。


2017年6月19日月曜日

PTNA 演奏検定 合格おめでとう!

6月17日 PTNA演奏検定 に受験した3人全員が合格しました☆

B級 入江陽菜 さん(小2)
J.S バッハ メヌエットBWV822-7
ショスタコーヴィチ ぜんまいじかけのお人形

F級 前田莉心さん (中1)
J.Sバッハ パルティータ第1番よりメヌエット ジーグ
シューマン=リスト 献呈

F級 平井沙也加さん(中3)
J.Sバッハ 平均律第1巻第2番 ハ短調 BWV847
モーツァルト ピアノソナタK310 終楽章


3人とも飛び級です。
大きな挑戦をしてくれた勇気とそれを成し遂げる強さを持つ3人には胸が熱くなります。 またこの経験を生かし、大きく育ってね。



2017年6月11日日曜日

アレクサンデル ガジェヴ リサイタルに行ってきました♪


今日はカワイ主催のガジェヴ リサイタルに行ってきました。
2015年の浜松国際コンクールの優勝者です。

今日の演奏はコンクールとは違い、本当のガジェヴさんの音楽に触れることができたと思います。
演奏するためには、もちろんテクニックも必要ですが、精密に弾くことだけじゃなくて、音楽に対する"まごころ"を感じる演奏、最後の瞬間まで美しい音を奏でる演奏に共感!
とても人間味あふれるリリカルな表現でした。

もうひとつ興味深いことは、イタリア人のガジェヴさんらしい、
イタリア色豊かなプログラム☆ プログラム イタリアーノ( *´艸`)
ショパンのバルカローレ(舟歌・・イタリアのベネチアのゴンドラの歌 )
 リストの巡礼の年 イタリア よりペトラルカのソネット と ダンテ  ☆ 
 また機会があれば、バッハのイタリア協奏曲やスカルラッティもレパートリーにあられるんでしょうか。聴いてみたいですね (o^―^o)







2017年5月29日月曜日

特別レッスンの様子♪



週末、コンクールの指導で熊本の人吉市に出かけ、12人の子どもたちの指導をしてきました。
コンクールを目前に控え、最後の仕上げをしている子たちには、より魅力的な演奏に近づくための体の使い方を中心に☆そして受講した生徒さん全員に出していたツェルニーを全調に移調する課題などをおさらいしました☆ 子どもたちの頑張る姿に心打たれたのはもちろんのことですが、
音楽を愛する気持ち、困難なことにも立ち向かう強さを教えてらっしゃる成合正子先生の素晴らしいご指導に改めて感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。

これからも、この子たちをいっしょに見守っていきたいと思います。

2017年5月25日木曜日

特別レッスン ♪




はじめての講座 ♪

この度、お招きにあずかりまして、コンクールの指導をすることになりました(*^-^*)

良いレッスンができるように頑張りたいと思います😉

明日から熊本に行ってきます 。

2017年5月10日水曜日

♪ バッハ演奏会 ♪


バッハ演奏会に向けて頑張っています。プログラムはオールバッハ!!

春休みも、ゴールデンウィークも練習を続け、現在最後のラストスパートをかけているところです。

 私自身の留学経験から、私の指導では、バッハに重きをおいています。そして復活教会さんのご協力もあり、この度バッハ演奏会が実現することになりました。

 なぜバッハを演奏することが大事なのか、なぜ教会で演奏するのか、そしてバッハを勉強する理由とは?みなさんの気になるところも、当日少しお話する予定です。

 いつも言うことですが、人前で演奏する機会、お友達の演奏を聴く機会もまた大事!(*^-^*) まわりを見ながら育つこと、届ける音楽の意味、本番に向けての準備の仕方。聴いてくださる方や仲間がいて、はじめて育つ部分があります。 みんなで高め合い、切磋琢磨していけたらいいなと願っています。

というわけで、復活教会に響き渡るバッハの調べ♪ お時間ある方はぜひ、足をお運びください(*^-^*) 教室一同、会場でお待ちしております !


2017年2月28日火曜日

☆優秀指導者賞☆




この度、ヨーロッパ国際コンクールin Japan よりピョートル先生と共に、優秀指導者賞を頂戴しました。このような私には身に余る、素晴らしい賞を頂き、恐縮する一方で、怜ちゃんと過ごした濃密な時間に対し、評価されたことを、光栄に思っています。

あらためて、増田怜ちゃん、全国大会銅賞おめでとう!怜ちゃんは音楽に対する深い情熱を持っている子で、たゆまぬ努力を続ける子です。 何度も立ちはだかる壁を乗り越えてきた彼女だからこその説得力のある演奏が、大きな結果につながったと思います。


自分の気持ちを口では多くは語らない怜ちゃんですが、彼女が紡ぐ音楽からは強い意志をいつも感じていたので、私も、彼女の夢が実現するよう精一杯指導してきました。

舞台に一人、意を決して出ていき、演奏する姿は今でも忘れられません。


もう新しい目標を掲げ、出発している彼女です。怜ちゃん今年もさらなる飛躍の年にしようね!

お母さま、ご家庭でのあたたかいサポート有難うございました。

また杉谷先生、コンクール関係者の皆さま、心より感謝申し上げます。